愛知学院大学にて、代表の小山が講義を行いました
2026年6月21日、愛知学院大学 文学部 グローバル英語学科にて、弊社代表の小山が講義を行いました。
同大学の柴田教授よりお招きをいただき、今回の貴重な機会が実現いたしました。
当日の講義内容を一部抜粋して、以下の通りご紹介します。
1.日本語能力の壁
講義では、人口減による働き手の減少や消費減による経済縮小など、日本を待ち構える深刻な社会問題に対し、グローバル人材の活躍・DX化、そして日本の若者の海外進出がいかに重要であるかについてお話をしました。
現在、日本の大学や大学院に留学している学生は約15万人いると言われています。
しかし、その中で日本での就職を希望しているにもかかわらず、実際に就職先が決まっているのは約50%と、半数に留まっているのが現状です。
なぜ日本での就職を希望する優秀な留学生がいるにもかかわらず、採用に繋がらないのでしょうか。
そこには、日本企業がグローバル人材を採用する際に重要視しているポイントに理由があります。
<企業が採用で重要視するポイント>
1位:日本語能力(N1~N2)
2位:コミュニケーション能力
3位:適応力・柔軟性
4位:企業や業界への興味・志望度
企業が「日本語能力がまだ十分に足りない」と判断した場合、どれだけ優秀で素晴らしいキャリアを持っていても、日本で働くチャンスを得ることが難しいという高いハードルが存在します。
講義では、こうした就労のハードルを解消し、外国人の皆さんが安心して日本で働ける環境を整えるために、フェローシップが『AI×グローバル』の領域で展開している独自の取り組みについてもご紹介しました。
2.未来を切り拓く「リーダーシップ」
日本を取り巻く厳しい現状や課題を伝えた上で、小山から、これから社会へ羽ばたく学生の皆さんに向けて、熱いメッセージを送りました。
グローバルな世界にチャレンジすることで、リーダーシップを発揮し、これからの日本を牽引してほしい。私が考えるリーダーシップとは、『他の人が見えないものを見て、たった一人でも行動を起こすこと』です。
この日本の未来のために、皆さんはこれからどうしていきますか?
まさしく未来の当事者である学生の皆さんにそう問いかけ、活発な議論を交わしながら、今回の講義を締めくくりました。
今回の講義が、参加された学生の皆さんにとって、日本の未来を自分事として考え、自ら行動を始めるきっかけになれば幸いです。
株式会社フェローシップ 広報担当