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PORTERS DAY 2026で代表小山がセッションを行いました

PORTERS DAY 2026で代表小山がセッションを行いました

026年8月25日(火)、人材紹介および人材派遣事業者向けの取り組みを共有するイベント「PORTERS DAY 2026」が開催されました。

本イベントにおいて、当社は「人材派遣事業者向けセッション」を担当。

代表取締役社長の小山が登壇し、スピーカーを務めました。

当日は多くの人材派遣事業者の皆様にご参加いただき、大盛況のセッションとなりました。

セッションでは、当社の会社紹介、人材業界を取り巻く環境、当社のビジネスと具体的な取り組み、そして今後の成長戦略の4つを中心にお話しいたしました。

今回の記事では、当日ご参加いただいた皆様から特に関心をお寄せいただいた「当社の取り組み」と「今後の戦略」について、セッションの内容をご紹介いたします。

1. システム自動連携による業務効率化とマッチング精度向上

当社では、ポーターズ(PORTERS)を中心に、求人サイト、請求書作成システム、給与自動計算、さらには自社マイページシステムを自動で繋ぐ連携仕組みを活用しています。

この自動連携の構築により、求職者様への打診から面談までのスピードアップ、業務工数の劇的な削減、応募承諾率などの向上、そして確実なデータベース化の推進に成功しました。

セッションでは、この自動化がもたらした「数値の変化」を公開いたしました。

<改善された数値>

・面談までのリードタイム:平均1.3日

・求人打診数:1.5倍に増加

・求人打診1件にかかる時間:180秒から、5秒へ短縮

さらにクライアント企業様側に対しては、「G-CATアセスメント」「NAKAMARコンディションチェック」「バックグラウンドチェック」を導入。

これらにより、ミスマッチの軽減、カルチャーフィットの促進、安定稼働という付加価値の高いマッチングを実現しています。

実際、稼働開始後の早期終了率が7.37%から5.24%へと大幅に改善された実績データもご紹介しました。

2. 社員一人ひとりがAIを使いこなす社内推進

システム的なアプローチに加え、組織全体のAIスキルを底上げするための「社内研修とAI活用推進」についてもご紹介しました。

当社では、2025年度の情報システム部門における戦略方針として「Gemini × Google Workspaceの活用推進」を掲げました。

この方針のもと、社員へのAI活用研修を実施するとともに、業務プラットフォームを可能な限りGoogle Workspaceへ統合する改革を実行いたしました。

その結果、以下のような圧倒的な成果が生まれています。

・社員1人あたりの月間AI利用回数:約2,400回(Google Meetの議事録作成などの関連機能を含みます)

・プラットフォーム統合によるコスト削減:年間900万円の削減を達成

また、このプラットフォーム統一の知見を活かし、他社様向けの「チャット移行システム」の外販も開始いたしました。

単にシステムを導入するだけでなく、実践的な社内研修を通じて組織全体のAIスキルを継続的に向上させる取り組みを行っています。

ご興味のある企業様には、いつでも本サービスのご案内をさせていただきます。

3. 今後の戦略

最後に、当社が描く今後の成長戦略についてお話しいたしました。

今後は、AIを用いたマッチング精度のさらなる向上や独自プロダクトの開発、グローバル新規事業への参入など、「テック×グローバル」の領域に注力してまいります。

これまでのビザ取得サポートや生活支援といった物理的なサービスに加え、

・選考時におけるアセスメントテストやリファレンスチェックのオンライン完結

・AIを活用した日々のコンディション管理

など、グローバル人材の派遣・雇用におけるノウハウと、プロダクト開発知見を掛け合わせ、当社にしかできないユニークなサービスを次々と展開していく予定です。

今回のセッション内容、または当社のサービス(人材派遣、人材紹介、AI・グローバルコンサルティング、チャット移行システム等)にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

担当よりご案内させていただきます。

当社はこれからも『リアルとテックで世界を動かす』をビジョンに、人材業界の新たなスタンダードを創り出し、すべての働く人々の可能性を広げる挑戦を続けてまいります。

当社の今後の展開に、どうぞご期待ください。

株式会社フェローシップ 広報担当